えいごプラネット|楽しく英語が身につく小学生向けオンライン英語教材

なぜ、小学生から英語を始めるの?


社会のグローバル化に対応するため、小学校での英語授業も本格的に始まり、

小学生から英語学習をスタートするのは当たり前の時代に。

なぜ、小学生からの英語学習が必要なのでしょうか。

英語学習を早い時期に開始することがよい理由の一つは、抵抗感の少なさです。
中学校の英語教員が、発音や読みの練習でちゃんと声を出させるのに一苦労した、という話をよく聞きます。思春期を過ぎて自我が発達してくると、外国語になじめない、というケースが多くでてきます。
一方、自意識がまだ発達しきっていないうちは、自分が普段使っているものとは異なる言語に対して抵抗感が少なく、むしろ楽しいと思える感受性があります。 こういった観点から、英語学習は抵抗感が少ない思春期前に始めたほうがよい。と言われています。

なぜ子どもは言語を自然と習得できるのに、大人は言語習得に苦労するのか。
アメリカの科学雑誌『サイエンス』が創刊125周年記念号に発表した「今世紀の重要な科学的疑問125問」の中にも、この問題が含まれています。外国語習得は、現代科学の謎とも言えます。
しかし、多くの研究などから、学習開始年齢が外国語の習得に大きく影響があることがわかってきています。ヒアリング能力の向上はもちろん、とくに発音については、 8歳前後から正しい方法で学習を始めれば、いわゆるネイティブ・レベルの発音を身につけることが可能と考えられています。
幼児や子どもの音に対する知覚能力には驚くべきものがあり、ネイティブの発音を耳で聞いておぼえ、そのまま発音するということもできます。 「英語耳」をつくり、ネイティブ並みの発音を身につけるという点で、早いうちから英語に触れておくというのは、大きなメリットがあります。

中学校の授業で英語を苦手と感じる子どもが非常に多いということがわかっています。2009年にベネッセ教育総合研究所により発表された「第1回中学校英語に関する基本報告書」によると、 中学2年生時点で多くの生徒が英語を嫌いになってしまっている、ということが報告されています。
年齢が上がるほど、「わからない」ことに対しての拒否反応が強くなってしまったり、苦手意識を持ってしまったりしがちです。一度持ってしまった苦手意識を克服することは大変難しいことです。早いうちから英語に親しんでおくことが、苦手意識を持たず、自然と英語を身につけることにつながります。

小学校の英語は、歌などで楽しみながら学ぶ教科外の「外国語活動」として5、6年生で週1時間の授業があります。2020年からは、現在の「外国語活動」が3、4年生に前倒しされ、5、6年生では英語が正式な教科に格上げされ、成績もつけられることになりました。
この次期学習指導要領は、2年間の移行措置期間を経て2020年からの施行予定です。自治体によっては既に英語教育を行っている小学校もありますが、移行期間も考慮すると、英語教育の低学年化は2018年からますます加速していくことが容易に想像されます。さらに先には中学受験に英語を導入するという学校も多く出てくるでしょう。
また、成績がつくようになると、自治体間の差が顕在化し、「英語格差」が生じる可能性が指摘されています。特に中学生になり、違う小学校出身の生徒と一緒になった際に、周囲との差を感じたり、授業についていけなくなったりして挫折感を抱き、英語嫌いになってしまう懸念もあります。このような事態を避けるためにも、失敗に恐れを抱かないうちから英語に触れ、繰り返し使うことで、自然と英語に親しむ環境を整えてあげることが大切です。

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